持続可能な社会の実現のためのはの字の取り組み
私たちに
できることから
はじめよう
はの字流SDGs
はの字の
"シマツ"な社風
"シマツな人”って、方言でしょうか。
物を無駄にしない、大切にする、いい意味でケチケチ
した人というような意味で使われる言葉です。
はの字は昔から”シマツな”会社でした。
原材料や包装資材を無駄にせず、きちんと使う。
余ったら活用する。
ゴミを極力出さない。
今でいうリサイクル、リユース、アップサイクルの
精神が百余年の中で引き継がれてきました。
今のはの字メンバーもシマツな人だらけ！
また長年お世話になっている焼津の地のお役に立ち
たいという思いも強いです。
はの字が今取り組んでいるアイデアをご紹介します。
What We Can Do
for the Environment
01
【海の豊かさを守ろう】
桜えび漁の際に混獲される未利用魚「ハダカイワシ」を使用
02
03
【海の豊かさを守ろう】
静岡県鰻漁業協同組合さんの
うなぎの蒲焼製造時の端材を使用
【つくる責任つかう責任】
廃棄資材の工場内での
アップサイクル
What We Can Do
for the Environment
04
【人や国の不平等をなくそう】ムスリムの子供たちに
ハラールしずおかおでんを提供
05
【人や国の不平等をなくそう】こども食堂にさつま揚げの提供
06
【人や国の不平等をなくそう】
工場直売にて
一人親世帯向けに練り物のお渡し
What We Can Do
for the Environment
07
【つくる責任つかう責任】
ごぼう巻製造時の端材を
利用した商品の製造
08
09
【つくる責任つかう責任】
順次再利用可能な材質／植物由来原料の割合の高い容器に変更中
【働きがいも経済成長も】
家庭の事情や体力などに配慮した
雇用契約・残業削減・有給消化促進
さつま揚げをつくる
わたしたちの責任
さつま揚げは自然のお魚でできています。私たちは自然の資源を使わせて頂いていることを常に意識し、大切に扱い、その資源を無駄にすることなくお客様に安心・安全にお届けします。
- 資源に感謝
私たちは長年焼津の地でさつま揚げを作りをさせて頂いてきました。地域に恩返しすべく焼津の地に役立つこと、焼津の課題が改善しますます発展することに微力ですが寄与したいです。
- 地域に感謝
はの字で働く方が毎日笑顔でお仕事ができることが会社としの大きな喜びです。一人一人に日々感謝しはの字で働いてよかった！といってもらえる会社になることがはの字の使命です。
- 人に感謝